宅建業保証協会への加入
宅建業の新規の免許を取得し、営業を開始するには、本店は1000万円、支店ごとに500万円の営業保証金の供託をしなければなりません。この供託は大きな負担になってしまします。そこで、社団法人の保証協会が設立されています。この保証協会に加入することで供託金は免除されます。代わりに弁済業務保証金分担金、入会金などを支払らうことになります。
保証協会では、このような供託金の免除だけではなく、様々な研修や苦情の処理、レインズが使用できるなどメリットも豊富なので、宅建業を始めるほとんどの方が、供託ではなく保証協会に加入しています。
◆弁済業務保証金供託金の納付額
従たる事務所(支店ごと)・・・30万円
※保証協会への加入は、これ以外にも加入金などがかかります。
最初の費用として200万円前後が必要です。
現在、東京都の宅建業保証協会は下の2つが指定されています。この2つのうちどちらか一方に加入することができます。
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東京都本部 |
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東京不動産会館 (03-3264-5831) |
全日東京会館 (03-3261-1010) |
この2つの協会は関連団体なども多く、みなさん混乱されるようです。左側の(社)全国宅地建物取引業保証協会がハトのマーク、右側の(社)不動産保証協会がウサギのマークです。
この2つの協会は、全く別の団体ですので、加入金や年会費、提出書類、審査方法などに違いがあります。また、支部ごと(東京都では区ごとに支部が分かれています)の加入金も異なります。詳しくは各保証会にお問い合わせください。
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